ミニたまゆりとは?
子どもが作る町 ミニたまゆり
「ミニたまゆり」は ドイツのミニ・ミュンヘン子どものまちを参考に、川崎市麻生区にある田園調布学園大学が地域の子供たちのために開催するイベントです。参加した子供たちは、自分たちの力で町を運営します。町には、レストラン・カフェ・デパート・工場・市役所・銀行といった様々な仕事が用意されており、子供たちは好きな仕事を見つけ職業体験を行います。仕事を体験した子供たちには、お給料が支払われます。貯まったお金で、買い物・食事・ゲームに参加するといったサービスを受けることが出来ます。
子供たちは、このような町作り体験を通して労働の喜び、お金の大切さなど、社会のしくみを楽しみながら学びます。
子どもたちが主役です。
町の住民になれるのは、3歳の幼児から18歳までの子供だけです。大学生や大人達は、子供たちの仕事の様子を見守るのが役目であり、必要以上の手助けはしませ
ん。町のルールを決めたり新しいお仕事が必要になった時などなど、子供独自の自由な発想で町を自主的に運営していきます。
大学のサポートスタッフは、地域の住民と協力して計画・準備・資金調達・子供会議の開催・広告宣伝活動・開催後の成果分析・報告等などを担当しています。
「ミニたまゆり」は、2005年に川崎市麻生区にある田園調布学園大学が中心となり地域住民と力を合わせて運営しているイベントです。昨年度は、のべ3000人の地域住民が参加するイベントに成長しました。今後も、地域の活性化・発展に向けてすばらしいイベントが実現できるよう取り組んでまいります。

